キャンプの枕問題を解決！！Hikenture（ハイケンチャー）のキャンプ枕をレビュー！！

Hikenture（ハイケンチャー）キャンプ枕のレビュー！！

キャンプに行って寝るときに困るのが枕。タオルや上着を丸めてみたり100均の枕を使ってみたり色々試してみたけど結果、寝にくい！今回は意を決して（笑）キャンプ用の携帯できる枕を購入しました！

一番の利点は空気の出し入れがすぐにできるところ。5～10秒ぐらいでできました。高さもちょうどよく硬さは空気圧で調整するかタオルを重ねてもいいかもしれませんね

枕が変わると寝れないってよく言いますが、私は枕がないと寝れない（笑）これでキャンプに行っても安眠です(˘ω˘)

2025/7現在Amazonで2000円以下で購入できます。

こちら届いたキャンプ枕の中身　比較に一味のボトルを置いてみました

表側を広げた状態　表面はこのまま使用しても問題なさそうです

裏側　空気弁があり黒いところは滑り止めです

中身はこんな感じ　ビニールではなくTPU素材というもの

ビニールより丈夫そうですね

空気を入れてみました　10秒ぐらいあれば膨らみます

結構な厚みがあります

大きさも普通の枕ぐらいあり良い感じです

厚みも十分

裏側の滑り止めが案外良かったりしますね

空気弁　真ん中のボタンを押すと入れるモード、抜くモードに切り替えられて

すぐに空気を入れ抜くことが出来ました。

実際に頭にひいて寝てみると高さはちょうどよく硬さはやや硬めですかね

硬さは空気の入れ方で調整したほうがいいのかな？

Hikenture キャンプ枕軽量コンパクト【140g·手のひらサイズ】綿100％カバー防滑処理キャンプまく...

【快適睡眠を叶える】Hikentureキャンプ枕徹底レビュー！超軽量・コンパクトでどこでも快眠

キャンプや車中泊、ツーリングで「ぐっすり眠れない…」という悩みを抱えていませんか？荷物が多くなるアウトドアシーンでは、枕はついつい後回しになりがち。しかし、睡眠の質は翌日の活動に大きく影響します。

そこでおすすめしたいのが、Hikenture（ハイケンチャー）のキャンプ枕です。超軽量・コンパクトながら、快適な寝心地を追求した機能が満載。今回は、その魅力とおすすめポイントを徹底解説します！

Hikentureキャンプ枕が選ばれる3つの理由

1. 人間工学に基づいた設計で「安眠」をサポート

このキャンプ枕は、人間工学に基づいて設計されています。両端がやや高く、中央部分がくぼんだ「月型デザイン」が特徴。これにより、頭や首を適切にホールドし、自然な寝姿勢を保ちやすくなっています。

付属の綿100%の枕カバーは肌触りが良く、さらに枕の底面には滑り止めラバーが付いているため、寝返りを打っても枕がずれにくいのが嬉しいポイント。アウトドアでの不慣れな環境でも、安定した寝心地を提供してくれます。

2. 好みの硬さ・高さに「自由自在」に調節可能

空気を入れて膨らませるエアーピローなので、硬さや高さを自由に調節できるのが大きなメリットです。空気の吹き込みは3〜5回程度で完了し、簡単にセットアップできます。

さらに、特許取得済みの「空気逆流防止弁」を搭載。バルブの黒いボタンを半押しするだけで、使用中でも簡単に空気の量を微調整できます。これにより、「もう少し高くしたい」「少し柔らかくしたい」といった細かなニーズにも対応し、自分にとって最適な寝心地を見つけられます。

3. 超軽量・コンパクトで持ち運びラクラク、お手入れも簡単

Hikentureキャンプ枕は、重さわずか140gと非常に軽量。収納時は15cm×7cmの手のひらサイズになり、付属の収納袋に入れればバックパックのちょっとした隙間にも収まります。荷物の容量が限られるソロキャンプやツーリング、登山には特に重宝します。

また、耐久性にも優れており、カバーは針穴ミシンを使用しない「超音波溶着技法」で製造されているため、通常の4倍以上の耐久性があります。裏面には複合弾力の高いTPU素材を採用しており、伸縮性、柔軟性、耐摩耗性、耐久性が一層向上。さらに、丸洗い可能なので、汗や汚れを気にせずいつでも清潔に保てます。環境に優しい生分解素材が使われている点も高評価です。